# イエベ・ブルベ別リップの選び方｜似合う色

> リップの色選びをアンダートーン別に解説。ウォーム・クール・ニュートラル・オリーブに合いやすい色の系統と、手や唇で試すコツを紹介します。

Source: https://kittyfit.afatihyavasi.com/ja/blog/rippu-iro-anda-ton-betsu.html · Language: ja · 公開: 2026-10-12 · 更新: 2026-10-12 · Kittyfit

## ポイント

- ウォームは珊瑚やテラコッタ、クールはベリーやローズ系の色が合いやすい傾向です。
- ニュートラルはくすんだローズや柔らかい赤、オリーブは煉瓦色や深いプラムがなじみやすいです。
- 色の系統を決めてから、濃さとつやで調整すると失敗が減ります。
- 買う前に自然光で、手の甲より唇や顔の近くで試すのがおすすめです。

リップの色は、イエベ（ウォーム）なら珊瑚やテラコッタ、ブルベ（クール）ならベリーやローズ系を基準にすると選びやすくなります。ニュートラルは中間のくすんだ色、オリーブは深みのある土っぽい色から試してみてください。

もちろんこれは目安で、すべてがこの通りになるわけではありません。ただ、アンダートーンに合わせて「色の系統」を先に決めておくと、売り場で迷う時間がぐっと減ります。

## リップの色選びがアンダートーンで変わる理由

アンダートーンとは、肌の表面の下にある、ごく淡い色みのことです。ウォームは黄みや桃色、クールは青みやピンク、ニュートラルはその中間、オリーブは緑みやグレーがかった色みを指します。

唇の色は顔の中でも目立つ部分なので、肌の色みと響き合うと顔色が明るく見え、ぶつかると浮いて見えることがあります。同じ「赤」でも、オレンジ寄りか青寄りかで印象が大きく変わるのはこのためです。

## アンダートーン別のリップカラーの系統

| アンダートーン | 合いやすい系統 | 試してみたい色 |
|---|---|---|
| ウォーム | 黄みのあるあたたかい色 | 珊瑚、テラコッタ、煉瓦色、ピーチベージュ |
| クール | 青みのある澄んだ色 | ラズベリー、プラム、ローズピンク、青みのある赤 |
| ニュートラル | 中間のやわらかい色 | くすんだローズ、モーヴローズ、やわらかい赤 |
| オリーブ | 深みのある土っぽい色 | 煉瓦ブラウン、深いプラム、あたたかみのあるベリー |

## ウォーム：あたたかい色で血色を足す

ウォームの方は、珊瑚やテラコッタのように黄みを含む色が肌になじみやすい傾向です。ピーチベージュは、普段使いしやすい控えめな選択肢です。ピンクを選ぶなら、サーモンのように少しオレンジを含むものから試すと、顔になじみます。

## クール：澄んだ青みで引き締める

クールの方は、ラズベリー、プラム、ローズピンクなど、青みのある色が肌のピンクと響き合いやすい傾向です。赤を選ぶなら、青みを含んだ赤がきれいに見えることが多いです。黄みやオレンジの強い色は、肌から離れて見えることがあります。

## ニュートラル：くすんだ中間色が選びやすい

ニュートラルの方は、あたたかい色も冷たい色も使いやすい人が多いです。まずはくすんだローズや、やわらかい赤から試してみてください。鮮やかすぎるオレンジや、蛍光に近いピンクは、慎重に確かめるのがおすすめです。

## オリーブ：深みのある色が落ち着く

オリーブの方は、肌に緑みやグレーがかった色みがあるため、淡すぎる青ピンクは浮きやすい傾向です。煉瓦ブラウンや深いプラム、あたたかみのあるベリーなど、深みのある色が落ち着いて見えることが多いです。自分がオリーブかどうかは、[オリーブのアンダートーン](https://kittyfit.afatihyavasi.com/ja/blog/oribu-anda-ton-niau-iro.html)の記事で確認できます。

## リップカラーのサンプル

珊瑚 (#E8735A)
テラコッタ (#C4572E)
煉瓦色 (#B5523B)
ピーチベージュ (#E8B79A)
ラズベリー (#C2185B)
深いプラム (#6B2D5C)
ローズピンク (#D87D95)
くすんだローズ (#B3555F)
やわらかい赤 (#C23B3B)

画面の色は、お使いのディスプレイで見え方が変わります。実際の仕上がりは、唇の色や塗る量でも変わるので、あくまで色の方向性の参考にしてください。

## 失敗しにくい試し方

1. **自然光で試します。** 室内の照明は色みを変えるので、窓の近くが安心です。[自然光で調べるコツ](https://kittyfit.afatihyavasi.com/ja/blog/anda-ton-shindan-akari-hikari.html)も参考になります。
2. **すっぴんに近い状態で見ます。** 他のメイクの色に引っ張られるので、まずは唇だけを試します。
3. **手の甲より、唇や頬の近くで試します。** 手の甲と唇は色が違うので、顔の近くで見たほうが参考になります。
4. **薄く塗ってから足します。** 最初は薄く、気に入ったら重ねると濃さを調整できます。
5. **鏡を少し離して見ます。** 近くで見るより、少し離れたときの顔全体の印象のほうが大切です。

## マットとつやのヒント

マットは色がはっきり出て、きりっとした印象になりやすいです。つやありは光を反射して、やわらかくフレッシュな印象になりやすいです。どちらもアンダートーンに関係なく使えるので、好みや場面に合わせて選んで構いません。

## 服やアクセサリーとのバランス

リップは服の色との相性も大切です。たとえば、ウォームの方が煉瓦色のリップに合わせるなら、キャメルやクリームの服がなじみます。クールの方がベリーのリップを選ぶなら、ネイビーやグレーが引き立てます。先にアンダートーンを知りたい場合は、[アンダートーンの調べ方](https://kittyfit.afatihyavasi.com/ja/blog/anda-ton-no-shirabekata.html)を読んでから選ぶと、色の方向性が決めやすくなります。

## Kittyfitで確かめる

Kittyfitは、短いテストと、お好みで顔と手首の写真を使ってアンダートーンを診断し、分析はiPhone上で行います。結果をもとに、手持ちの服やアクセサリーが自分に合うかを点数で確認でき、バーチャル試着は任意で、事前に同意を確認します。メイクの提案はしませんが、アンダートーンを知っておくと色選びの軸ができます。[Kittyfitを試してみる](https://kittyfit.afatihyavasi.com/ja/)

まず診断ツールを試すなら、[アンダートーン診断ツール](https://kittyfit.afatihyavasi.com/ja/tools/undertone-calculator.html)から始められます。

## FAQ

### イエベはどんなリップの色が合いやすいですか？

珊瑚、テラコッタ、煉瓦色、ピーチベージュのような黄みを含むあたたかい色が合いやすい傾向です。青みの強いピンクは、少し薄めに試すとなじみます。

### ブルベに似合うリップの色は何ですか？

ラズベリーやプラム、ローズピンク、青みのある赤など、青みを含む色が合いやすい傾向です。オレンジが強い色は、顔から浮くことがあるので試してから選びましょう。

### アンダートーンがわからないときはどう選べばいいですか？

ニュートラルに近い人は、くすんだローズや柔らかい赤から試すと選びやすいです。先にアンダートーンを調べておくと、色の系統を絞りやすくなります。

### マットとつやありのどちらが合いますか？

アンダートーンよりも好みや雰囲気で選んで構いません。マットは色がきれいに出やすく、つやありはやわらかい印象になりやすいという違いがあります。
