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アンダートーン診断は光が決め手|自然光での調べ方

アンダートーンを正確に調べるには、すっぴんで、窓際のやわらかい自然光の下で行うのが基本です。人工の照明は肌の見え方を変えてしまい、同じ顔でも部屋によってウォームにもクールにも見えます。
アンダートーンそのものは、部屋を移動しても変わりません。変わるのは目に映る色のほうです。パーソナルカラーのセルフ診断で、テストごとに結果がバラバラになる原因の多くは、この光の違いにあります。
光で結果が変わる理由
肌は、当たった光の色を反射します。電球色の照明は黄色やオレンジを足すので、肌がウォームに寄って見え、布も金色っぽく見えます。青白い「昼光色」のLEDは青みグレーを足すため、実際より青白く、あるいはピンクっぽく見えることがあります。近くにある色つきの壁、鮮やかなソファ、観葉植物の緑も、顔に色を映し込みます。
自然光でうまくいったテストが、洗面所の照明の下では違う答えになるのは、そのためです。
診断に向いた光の条件
- 窓際のやわらかい自然光。 顔に直射日光が当たらない、間接的な光が理想です。
- 午前の遅い時間から昼過ぎ。 朝方や夕方は、自然光そのものが赤みを帯びます。
- まわりに色がないこと。 白かライトグレーの壁の近くに立ち、鮮やかな物は視界から外します。
- メイクもフィルターもなし。 ファンデーション、チーク、カメラのフィルターは、見たいサインを隠してしまいます。

避けたい光の一覧
| 光の種類 | 見え方への影響 | 診断に向くか |
|---|---|---|
| 窓際のやわらかい自然光 | 最も中立に近い | 向いている |
| 電球色の照明・キャンドル | 黄みやオレンジを足す | 向かない |
| 青白いLED・オフィスの照明 | 青みグレーを足すことがある | 向かない |
| 強い直射日光 | 影が濃く、色が飛びやすい | あまり向かない |
| スマホのフラッシュ | 肌が平らになり、色がずれる | 向かない |
失敗しない手順
- 窓際の場所を決め、背後に強い色の物がないか確認します。
- 髪をまとめて、メイクを落とします。
- 血管、アクセサリー、白い紙や布などのテストを、毎回その同じ場所で行います。
- 各テストを最低2回、できれば別の日にもやってみます。
- 比べる前に、テストごとの結果を先にメモします。最初の答えに引きずられないためです。
テストの中身はアンダートーンの調べ方で紹介しています。
スマホで写真を撮るときの設定
写真を使って比べるなら、条件をそろえることが大切です。
- 毎回、同じ場所・同じ時間帯で撮ります。
- 露出とホワイトバランスを固定します。多くのスマホでは、画面を長押しするとロックできます。しないと、1枚ごとに色が自動補正されてしまいます。
- 比べたい色は同じ画面に入れます。 2色を別々に撮るのではなく、一緒に写します。
- 美肌モードは使いません。 肌の色まで変わってしまいます。
色布を当てるドレーピング
光の条件を整えたうえでのドレーピングは、最も手がかりの多いテストです。無地の布やトップスを、同じ窓際の光の下で、あごの下に1枚ずつ当てます。
- ウォームの色とクールの色を比べます。たとえばテラコッタとネイビーです。
- 顔が休まって均一に見えるほうを選びます。くすんで、黄ぐすみして、影が濃く見えるほうではありません。
- 見るのは服ではなく肌です。先に色が目に入るなら、その色は強すぎる可能性があります。
それでも結果が割れるとき
結果が割れるのはよくあることで、それも大切な情報です。2つのタイプの間にいる方は多く、オリーブの方はテストによってウォームに見えたりニュートラルに見えたりします。同じ方向を向いたテストの数を数えて、5つのうち3つが一致したら、それが有力な答えです。グレーがかった緑みを感じるなら、オリーブのアンダートーンの記事も読んでみてください。4つのタイプ全体はアンダートーン完全ガイドにまとめています。
Kittyfitで診断する
Kittyfitは、短いクイズと、お好みで顔と手首の写真を使ってアンダートーンを診断し、分析はiPhone上で行います。結果をもとに服やアクセサリーの相性を点数で確認でき、バーチャル試着は任意です。アプリを使うときも、写真は窓際の自然光で撮るのがおすすめです。Kittyfitについて詳しく見る
よくある質問
アンダートーン診断に一番よい光は何ですか?
直射日光の入らない窓際の、やわらかい自然光です。壁が白かグレーの場所で、午前の遅い時間から昼過ぎ、または曇りの日が目安です。
洗面所や部屋の照明の下で診断してもいいですか?
おすすめしません。電球色は黄みを足し、青白いLEDは青みグレーを足すので、同じ顔でも違うタイプに見えてしまいます。
スマホで撮った写真が実物より黄色く、または青く見えるのはなぜですか?
スマホは場面ごとにホワイトバランスを自動で調整するためです。露出とホワイトバランスを固定するか、毎回同じ場所で撮ると比べやすくなります。
光によってアンダートーン自体が変わるのですか?
変わりません。アンダートーンは同じで、光が肌に反射して見え方が変わるだけです。だからこそ、診断の環境づくりが大切です。
一般的なパーソナルカラー診断の考え方にもとづくスタイルの目安であり、医療・皮膚科の助言ではありません。結果は光、端末、人によって変わります。