ブログ

黒は似合う?アンダートーン別・黒の着こなしと代わりの色

クローゼットに整理された服

黒は多くの人が着られる色ですが、顔の近くに着たときの見え方は人によって違います。「黒が似合わない」と感じるときは、黒そのものではなく、黒と自分の肌・髪・瞳との関係が原因かもしれません。

ここでは、黒が強い色である理由と、アンダートーン別のヒントを紹介します。黒を手放さなくても使える工夫もあります。

黒が強い色である理由

黒は、数ある色のなかでも最もコントラストの高い無彩色です。明るさの差が大きいため、顔に近づけると、肌との差がくっきり出ます。

肌や髪の色が明るく、コントラストが低めの人は、黒の強さに負けて、顔色が青白く、あるいは硬く見えることがあります。一方で、肌と髪のコントラストが高い人は、黒がよく映えます。

もちろん、これは一般的な傾向です。黒が似合うかどうかは、自分の目で確かめるのが確実です。

アンダートーン別の黒との付き合い方

アンダートーン完全ガイドで紹介している4タイプごとに、考え方をまとめます。

ウォーム

純黒よりも、温かみのある深い色がなじみやすい傾向があります。顔の近くには、次のような色を試してみてください。

エスプレッソ チョコレート ダークオリーブ ダークブラウン

クール

黒、チャコール、ネイビーなどの冷たく深い色が、もともと得意です。黒が映える人が多いタイプです。

ブラック チャコール ネイビー

ニュートラル

黒もブラウンも比較的こなしやすいタイプです。濃さやコントラストによって差が出るので、鏡で比べて選んでください。

オリーブ

純黒より、深みのあるグリーンやブラウンのほうがなじむことがあります。オリーブのアンダートーンの記事も参考にしてください。

ダークフォレストグリーン エスプレッソ

クローゼットに整理された服

3分でできる鏡のテスト

  1. 窓際の自然光の下で、すっぴんになります。
  2. 黒のトップスと、代わりの色(上の候補)を用意します。
  3. それぞれを、あごの下から首元にかけて当てます。
  4. 肌が明るく見えるか、目元が澄んで見えるか、くまやくすみが目立たないかを見ます。
  5. 気に入った順に並べて、メモしておきます。

比べるときは、黒の右側に代わりの色を並べるのがコツです。1枚ずつ見るより違いが分かります。

黒を手放さずに使う工夫

  • ボトムスやバッグ、靴に黒を使う。 顔から遠い位置なら、黒の強さは気になりません。
  • 顔の近くにほかの色を足す。 スカーフ、ネックレス、白や淡色の襟を重ねます。
  • 黒を使う面積を減らす。 全身黒ではなく、ポイントで取り入れます。
  • アクセサリーを似合う金属にする。 黒と合わせるなら、顔まわりの金属選びが大切です。選び方は、ゴールドとシルバーの選び方で紹介しています。

アンダートーンから診断する

自分のアンダートーンを知ると、黒と代わりの色を選ぶ手がかりが増えます。まずはアンダートーンの調べ方から始めてみてください。

Kittyfitで服の色を相性チェック

Kittyfitは、短いクイズと、お好みで顔と手首の写真からアンダートーンを診断します。分析はiPhone上で行われ、診断結果をもとに、黒を含む服の色が自分にどれくらい合うかを点数で確認できます。アプリの詳細はこちら

よくある質問

黒が似合わないのは、イエベだからですか?

一概には言えません。黒は顔との差が大きく出る色なので、ウォームでもクールでも、肌や髪のコントラストが低い人は、顔色が沈んで見えることがあります。

黒の代わりになる色は何ですか?

ウォームならチョコレートブラウンやエスプレッソ、クールならチャコールやネイビー、オリーブならダークフォレストグリーンなどが候補です。

黒いトップスを着るときの工夫はありますか?

顔の近くにスカーフやネックレス、白や明るい色の襟を足すと、黒と顔の距離がやわらぎます。ボトムスに黒を使うのも手です。

黒が似合うかどうかは、どう確かめればいいですか?

自然光の下で、黒の布とほかの色の布を順番にあごの下に当て、顔色や目元がどう変わるかを見比べます。

一般的なパーソナルカラー診断の考え方にもとづくスタイルの目安であり、医療・皮膚科の助言ではありません。結果は光、端末、人によって変わります。

← ガイド一覧